私は、FXの裁量取引する際に、基本的に相場に対して
移動平行線を中心に今日は売りなのか、買いなのか、を判断しますが、
それ以上に人間の気持ちというのを考えて取引をするようにしています。

というのも、近年FX取引がかなりメジャーになってきたため、
一昔前よりも安値での押し目買いの力が強くなってきていると感じています。

ここ数日のみでいくと、米ドルに関しては101円前半の異常な買いや、
豪ドルのサポートラインでの異常な買いが、最近よく目立つのではないかと思います。

豪ドル、米ドルも0.85が望ましいという発言を受けて確実に向かって
いくかと思いきや、あえて逆の動きで0.93まで復活してきたようです。

最近、牽制発言が具体的ではなとはいえ、買戻しが活発すぎると
私は思っています。

豪円も、確実に90円割るかと思いきや、怒涛の買戻しで96円まで戻しました。

相場は生き物だといいますが、本当にずっとチャートを見続けていると
戻す雰囲気が少し見えてくるような気がします。

そこでの、5銭抜き10銭抜きの積み重ねが一番無難な裁量トレード
だと思っています。

値頃感だけの買いは、長い目でみたら必ずやられる気がします。
リーマンのときが、まさにそうでした。
FXは適当にやっていたら、1銭抜きでも失敗する世界かもしれません。
いかに、自分にあった方法を編み出すかだと思います。

以前、株の取引をしていたときは、基本的には損切りはしていませんでした。
現物で買っていたので、追証とかそういったことを気にしないで、
長期に保有していられました。
塩漬けにしていても、結構もとに戻ってきたものもありました。

しかし、FXを始めようと思ってFXの勉強をしていていると、FXは
損切りがとても大切になってくるということがわかりました。

FXは、基本的にレバレッジをかけて取引をしている人が多いみたいで、
わたしもかけていました。ですが、レバレッジをかけていると、
損失が出てくれば証拠金が足りなくなってきてしまいます。

ハイレバレッジにしていると、それだけ損失も大きくなってきてしまって、
損切りをしなければ証拠金もどんどん膨らんでいってしまいます。

もちろん、低レバレッジで取引をしていれば、損切りはしなくてもいいことも
あります。FXは、損切りするかしないか、そういったことを考えたうえで
証拠金やレバレッジについて考えなければいけないと思いました。

その点は、非常に私の頭を悩ませます。